OrigDic(origDic)とは
OrigDicは、英単語を調べるだけでなく、意味・発音・用例・学習状況を一つの画面で扱える大規模辞書PWAです。将来の多言語展開を見据えた構成で、現行公開版は英和中心です。
ブラウザーから本番PWAを開いて、辞書としての検索から、日々の復習までお試しいただけます。
現行カタログ(2026年8月30日確認)
revision 102 / 無料版 1,025語 / Pro 16,771語
独自に作り上げる辞書・学習ツール
OrigDicは、既製辞書をそのまま掲載しただけのサービスではありません。辞書の収録方針からデータの整形、レベル対応、検索・学習機能まで、独自に調査・設計・実装・検証して製造している辞書群と辞書ツールです。
- 独自の収録・編集:学習目的に合わせて語彙、意味、品詞、発音、用例、ニュアンスを整理。
- 調査に基づくレベル対応:CEFR、英検級、学業レベルなどの対応関係を調査し、学習の目安として表示。
- 繰り返し行う検証:辞書データ、検索結果、更新処理、読み上げ、クイズなどを実機・E2Eテストで確認。
- 辞書ツールも独自製造:SQLite・OPFS・PWA・差分更新を組み合わせ、検索から復習まで一つの環境に統合。
公開資料を参照しているレベル情報や学習素材については、出典とライセンスを明示したうえで、OrigDicの構成に合わせて整理・統合しています。
実際の画面で見るOrigDic
画面は2026年8月30日に本番PWAを匿名利用して撮影した例です。公開版の更新により表示が変わる場合があります。
概要・対象ユーザー
英語学習者、授業や自習で語彙を確認したい方、例文や発音まで一度に確認したい方に向いています。単語の意味だけを短時間で調べる使い方にも、調べた語を後から復習する使い方にも対応します。
- 英単語の意味・用法・発音をまとめて確認したい方
- CEFRや学業レベルの目安で学習範囲を整理したい方
- 履歴やお気に入りを使って、自分のペースで反復学習したい方
- アプリをインストールせず、ブラウザーやスマートフォンで使いたい方
検索
一つの単語を多面的に調べる
検索結果では、単語の意味だけでなく、学習や運用に必要な情報をまとめて確認できます。現行公開版の収録内容・表示範囲は、本番PWAでご確認ください。
- 意味:英単語に対応する日本語の意味
- 品詞:名詞・動詞などの文法上の分類
- IPA:発音記号による読み方の確認
- 文型:動詞などの使い方を確認する手がかり
- ニュアンス:語の使われ方や場面を理解するための補足
- 例文:実際の文脈で意味と使い方を確認
発音・読み上げ
IPAで発音を目で確認しながら、端末の読み上げ機能などを使って音声でも確かめられます。検索した語や例文の発音を聞き、綴り・意味・音を関連付けて学習できます。
読み上げの対応や音声品質は、ブラウザー・OS・端末の音声環境によって異なります。
履歴と学習機能
調べた語を次の学習につなげる
検索だけで終わらせず、調べた語を履歴やお気に入りから振り返れます。複数の練習方法を切り替えながら、短時間の確認とまとまった復習のどちらにも使えます。
- 履歴:最近調べた語を一覧で確認
- お気に入り:繰り返し見たい語を保存
- 4択:取り組みやすい選択式の練習
- 8択:候補を増やした選択式の練習
- 穴埋め:例文や学習メモを使った確認
- 再生学習:語や例文を連続して聞く学習
- ポイント:学習の達成を記録する仕組み
レベル表示
学習範囲を考える目安
語彙を選ぶ際の手がかりとして、CEFRと対応する英検級を同時に表示できます。さらに学業レベル、COREWO4500の情報も確認できます。いずれも学習計画を立てるための目安であり、個人の習熟度や試験結果を保証するものではありません。
- CEFR・英検級
- ヨーロッパ言語共通参照枠に基づくレベルと、対応する英検級の目安を併記します。A1(3級)、A2(準2級)、B1(2級)、B2(準1級)、C1(1級)に対応しています。
- 学業レベル
- 日本の学習段階や試験対策を考える際の対応目安です。
- COREWO4500
- 日本の高校生向け重要語リストに基づく順位・帯の情報です。
今後追加予定のパック
OrigDicは、辞書の方向や学習目的を広げるパックの追加を予定しています。現在公開中の英和中心の構成に加えて、次のようなパックを順次検討しています。
- 和英辞書パック日本語から英語を探し、表現や例文を確認するための辞書パック。
- 多言語辞書パック英語以外の言語にも広げ、複数言語の語彙を学べる辞書パック。
- 英検練習問題パック英検の級や学習範囲を意識した語彙確認・練習問題パック。
- TOEIC練習問題パックTOEIC対策で使いやすい語彙や出題形式を意識した練習問題パック。
追加時期、対応言語、対象級・スコア帯、提供条件などは開発状況により変わる場合があります。公開時の本番PWAの案内をご確認ください。
今後対応予定のプラットフォーム
現在はブラウザーから利用できるPWAとして提供しています。今後は、より多くの利用場面に合わせて次のプラットフォームへの対応も予定しています。
- ブラウザー拡張Webページを読みながら単語を調べたり、学習へつなげたりできる拡張機能。
- iPhone・iPadアプリiPhoneやiPadで、移動中や学習場所を選ばず使えるアプリ。
- AndroidアプリAndroidスマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。
対応時期、配布ストア、対応OS、機能範囲、料金などは開発状況により変わる場合があります。正式公開時の案内をご確認ください。
PWA・端末内保存・差分更新
OrigDicはPWAとして、対応ブラウザーから利用できます。辞書データは初回に必要なパックを取得し、端末内に保存して利用します。更新時はカタログを確認し、差分データがある場合に更新を選べます。
- ブラウザーから利用でき、対応端末ではホーム画面などへの追加も可能
- 初回の辞書データ取得後は、端末内に保存したデータを利用
- revisionの更新に合わせて、差分更新を選択可能
- 大きな更新では、通信環境に応じた案内が表示される場合があります
無料版・Pro
現行公開版では、無料版とPro向けの辞書パックが用意されています。確認時点のカタログ上の収録語数は、無料版1,025語、Pro 16,771語です。今後の更新で内容や提供条件が変わる場合があります。
Proの利用条件、料金、認証、決済、提供地域などは紹介ページで断定せず、本番PWAの案内をご確認ください。
プライバシー・通信範囲
この紹介ページに辞書データ、認証情報、APIキー、復号鍵、決済サービスの秘密情報、認証フォームは掲載していません。
- 紹介ページから本番PWAを開くときは、https://dict.fujigoma.com/へ移動します。
- 辞書パックや差分更新が必要なときは、本番PWAから辞書データ取得の通信が発生します。
- 検索・学習の利用データは端末内保存を基本とします。保存や通信の詳細は、本番PWAの表示と利用する端末・ブラウザーの設定をご確認ください。
- Proの認証・決済を利用する場合は、本番PWAに表示される案内と各サービスの規約をご確認ください。
出典・謝辞
OrigDicのレベル情報・学習素材には、次の資料・素材を利用しています。各ライセンスと出典表示を尊重してください。
- CEFR-J Vocabulary Profile / Octanove Vocabulary Profile(CC BY-SA 4.0)
- COREWO4500:石川慎一郎研究室/神戸大学、CC BY 4.0。出典ページ
- LuizMelo Pet Cats Pack / Pet Dogs Pack(CC0)
本ページはOrigDic本番PWAの紹介であり、辞書データそのものを再配布するものではありません。
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現行公開版の機能や表示内容を、実際のPWAでご確認ください。
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